HSB


HSBとは色を、色相(H)、彩度(S)、明度(B)で指定する方法です。
HSBはそれぞれ、Hue、Saturation、Brightnessの頭文字を示しています。

色を角度方向の「色相」と、半径方向の「彩度」、垂直方向の「明るさ」の要素に分けた表色系です。
HSBカラーモデル図

人間の感じ方に近い表現方法なので、色の感覚的な補正などに多用される表現です。
「色相」は色合いを表現し各原色どうしの中間色をつないでいき、輪の形となっています。
「彩度」は鮮やかさを表わし、外側にいくほど色味が強くなっています。

コンピューターのアプリケーションでは、RGBで色味を調整するよりも、HSBで調整する方が直感的です。

▽参考文献
タイトルDTP&印刷スーパーしくみ事典 (発)ワークスコーポレーション
タイトル色彩検定2級 (著)梶尾清美


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