色を見るとは


太陽光など、光が物質に当たると光は波長を返します。
物質に当たり、この反射する波長域によって色の見え方は違っています。

例えば物が赤く見えるのは、赤い波長域だけを反射して、その他の波長域はその物が吸収してしまうからです。
よって、赤の波長域だけが目に届き、色が「赤く」見えるのです。
赤く見える波長

白なら、その物質はほとんどの波長域を反射します。また黒なら、その物質はほとんどの波長域を吸収します。
白く見える波長

しかし、100%反射・吸収する物質はないんです。
もしあるなら、黒はブラックホールみたいなものになってしまいます。
黒く見える波長

色を見るとは、このように反射された波長だけが人の目に入ることによって、様々な色に見えているのです。

▽参考文献
タイトル色彩(改訂版) (著)大井義雄,川崎秀昭


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